調査情報

熊本市内で製造、建設、卸売、小売、飲食、サービス業を営む小規模事業者400社を対象に、業況、売上等について、対前期比、対前年同期比の状況をDI値で集計しています。

毎年4月入社の新入社員を対象に就職や新社会人としての意識調査を行っています。

熊本商工会議所の議員企業を対象に、翌年の経済について様々な角度から予測します。

地域コミュニティの核である商店街の動向を把握し、より魅力ある商店街形成を推進するための基礎資料として、昭和43年から実施。（平成9年度から平成15年度までは3年毎に調査実施）市内44地点で、10月（平成22年度までは8月）の日曜・平日に通行量を調査しています。

県下商工会議所の会員企業100社を対象に年2回、経済環境の変化が及ぼす影響について経営指導員がヒアリングを行う定点調査です。（※令和5年9月期より調査開始）

LOBO調査は、商工会議所のネットワークを活用して、各地域の「肌で感じる足元の景気感」として、当月の業況・売上・採算・仕入単価・従業員の状況及び、業界として当面する問題などについて408商工会議所の協力により、2638業種組合等へを対象に調査を実施しています。

全国約19,000の中小企業を対象に、4半期ごとに業況判断、売上高、経常利益のDI値を産業別・地域別等に算出する景気動向調査です。

当所がこれまでに実施した企業経営やトレンド等に関する様々な調査結果をご紹介します。